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コールドマウンテン

こんにちは。イチオシウェブのパンダです。

パンダ
今日は家に帰って掃除したり洗濯したりと大忙し!!
・・・のはずだったのですが、うっかりテレビを付けたら、観たい!と思っていたけれどなかなかチャンスがなかったこの映画がOAされていました♪

コールドマウンテン
監督:アンソニー・ミンゲラ
キャスト:ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レニー・ゼルヴィガー、ドナルド・サザーランド、ブレンダン・グリーソン、フィリップ・シーモア・ホフマン、ナタリー・ポートマン

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なんで観たかったか、というと、96年に公開されて翌年のアカデミー賞作品賞を受賞した、「イングリッシュペイシェント」の製作スタッフが再結集されて作られた、南北戦争で離れ離れになった男女の、それぞれの視点から必死に生きる姿を描いたストーリーであることに加えて、このキャスト!

ジュード・ロウとニコール・キッドマンは、何分観ていてもうっとりする美しさ!
(若干ジュード・ロウの頭がキテいますが。笑)
もちろん主役の二人は文句なし!なんですが、特に脇を固める俳優人の豪華なこと!

皆様ご存知ナタリー・ポートマンなんて、作品中ほんの10分も出てないのでは?

そして、かなり大好きレニー・ゼルヴィガー(直近ではピーターラビットの作者の生涯を綴った「ミス・ポター」はモチロン、一番は「恋は邪魔者」でレニーのキュートっぷりが全面に出ています)は、ニコール・キッドマンがジュードを想いすぎて気を落としている時にいきなり登場し、明るく、そして強く生きていく術を教えるという、おそらくこの映画で一番光っている役。
(この時代に女性が強く一人で生きる、というのが素晴らしいですよね。)

ドナルド・サザーランドは「JFK」とか「アート・オブ・ウォー」で名脇役っぷりを発揮していましたが、息子のキーファー・サザーランドが最近ドラマ「24」の「♪~オレは、ジャック・バウワー~♪」で有名な主役ジャック・バウワーで大活躍。
(因みにこのキーファー、本名は「キーファー・ウィリアム・フレデリック・デンプシー・ジョージ・ルーファス・サザーランド」。ミドルネーム、長すぎませんか?笑)

そしてフィリップ・シーモア・ホフマンは一昨年「カポーティ」でアカデミー主演男優賞を獲得した個性派俳優。

しかし、何より驚きなのが、ジャック・ホワイトが俳優として出ていること。
このジャック・ホワイト、ロック好きならご存知、THE WHITE STRIPESのヴォーカルです!!
いや~彼の俳優っぷり(といってもミュージシャン役ですが)はなかなかのもんでしたよ。


と、キャストのことばかりに触れてしまいましたが、肝心のストーリーは、、、
ラブストーリーとして観ると、どうも入り込めません(泣

けれど、戦争で暗い未来しか見れなかった女性が、生きる術を身に付け強くなっていく、その過程が一番の見所だったように思います。
それに、主人公の二人が戦争で別れてから再会するまで、色々な事件がおこり、色々な人が傷つき、色々な人が命を奪われ、色々な愛が語られる、その時間の描写の仕方と映像の色使いが素晴らしいです。
(イングリッシュペイシェントも同じですよね)

実は観る前に知人から星2つくらいの感想を聞いていたので期待しなかったのですが、だからでしょうか、ワタシは最近見た映画の中でもココロに残る作品でした。

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