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なかでも選りすぐりの「イチオシ」をセレクトしました

  • 神奈川県立近代美術館 葉山館神奈川県立近代美術館 葉山館
  • 美術館の庭園から望む富士山美術館の庭園から望む富士山

sea and museum 海と美術館
The Museum of Modern Art, Hayama 神奈川県近代美術館 葉山館

Hayama, where the Museum of Modern Art in Kanagawa Prefecture is located.From Isshiki Beach where the museum is located, you can clearly see Mt. Fuji,You can enjoy a leisurely time while watching the boats sail slowly through Sagami Bay.In the neighborhood, there is an imperial villa that serves as a villa for the imperial family.Also, next to Isshiki Beach, there is Morito Shrine, which is famous as a power spot in Hayama.Morito Shrine has a history of 800 years and has long been famous as a god of marriage.Next door is Hayama Marina, which is also famous as a mecca for marine sports.

神奈川県の近代美術館がある葉山。美術館のある一色海岸からは富士山がくっきり望め、相模湾をゆっくり進む船を見ながらゆっくりとした時間を味わうことができる。近隣には皇室の別荘としての御用邸がある。また一色海岸の隣の森戸海岸には葉山のパワースポットと名高い森戸神社がある。森戸神社は800年もの歴史があり、古くから縁結びの神様として有名。隣にはまたマリンスポーツのメッカとして有名である葉山マリーナもある。

  • 横須賀美術館横須賀美術館
  • 美術館の屋上テラスより海を望む美術館の屋上テラスより海を望む

sea and museum 海と美術館
YOKOSUKA MUSEUM OF ART 横須賀美術館

From the Yokosuka Museum of Art, you can slowly see the large ships sailing in Tokyo Bay.You can see the Boso Peninsula in the distance.The Yokosuka Museum of Art is located in the natural forest of Kannonzaki overlooking Tokyo Bay, and Kannonzaki Park has many attractions such as the Kannonzaki Lighthouse and the ruins of a battery.It is a natural park where silence spreads as you walk along the tree-lined paths in the park.The Yokosuka Museum of Art has a rich collection, including works by Kanemon Asai and Rokuro Taniuchi, who are familiar to the locals.Many works depicting the "sea" and modern Japanese works are collected. Please go there.

横須賀美術館の目の前には、東京湾をゆく大型船をゆっくりと眺めることができ、その先には房総半島が見えます。美術館は東京湾を見下ろす観音崎の自然林の中にあり、観音崎公園には観音崎灯台や砲台跡など見どころがたくさんあります。園内の並木道を歩くと、風が通り抜ける静寂が広がる自然公園です。横須賀美術館は、地元ではおなじみの浅井勘右衛門や谷内六郎の作品をはじめ、豊富なコレクションを所蔵しています。「海」を描いた作品や日本の近代作品を多数収蔵。ぜひ行ってみてください。

  • 出典:「ggg Books別冊-3 山名文夫」出典:「ggg Books別冊-3 山名文夫」
  • 資生堂企業広告:新聞(私の美人像シリーズ)1979年資生堂企業広告:新聞(私の美人像シリーズ)1979年

グラフィックデザイナーの草分け的存在
『ペンとインク』 デザイナー 山名文夫

「高級なもの、洗練されたもの、まやかしのないもの、新奇なもの、伝統あるもの。私は仕事の上だけでなく、こうした環境の中で絶えず感覚の訓練を受けていた」と山名文夫いわく、当時、資生堂は既にフランス風の唐草模様を使ったデザインを確立していた。福原信三のいう『リッチ』ということばからわかるように、化粧品を作ることは美を創る仕事として高い気品と美しさを求められる。そして、1936年資生堂社長の福原信三の要請で復社した山名は、その理念を継承し、資生堂の企業イメージの確立に貢献しました。

1897年 広島生まれ
1916年 和歌山県立和歌山中学卒業 大阪へ転居 赤松洋画研究所に通う
1923年 プラント社で山六郎のイラスト、レタリングを学ぶ
1929年 資生堂入社 意匠部員に
1931年 東京広告美術協会を結成
1932年 資生堂を退社して34年名取洋之助主宰の日本工房に入る
1936年 資生堂に再復帰
1948年 資生堂宣伝文化部の嘱託に、以後宣伝制作室長、顧問として同社に関わる
1972年 資生堂創業100年記念新聞広告のイラストを制作
1980年 82歳で逝去

  • 出典:「余白を生きる ―甦る女流天才画家」桂ゆき/清流出版出典:「余白を生きる ―甦る女流天才画家」桂ゆき/清流出版
  • 1938年「おしゃれなゲジゲジ」北九州市立美術館所蔵1938年「おしゃれなゲジゲジ」北九州市立美術館所蔵

戦前戦後の動乱期においても創作活動を生涯貫いた女性
「画家と作家」 桂ゆき

東京千駄木生まれ 本名雪子
1932年に東京美術学校教授の岡田三郎助に師事。
1933年東郷青児、藤田嗣治が指導するアヴァンガルド洋画研究所に入って前衛的な活動を展開した。
彼女の紙や木葉など身近なものを直接キャンパスに貼り付けるコラージュという技は、触覚を重視する彼女自身の独特の感覚にもとづいている。また、40年代に入ると石井桃子著「ノンちゃん雲に乗る」をはじめ、児童書の装丁や挿絵を数多く手掛けることで、寓話の戯画的表現の作品も数多く残した。
1946年三岸節子らと女流画家協会を設立。1950年二科会会員に推挙。
1956年以降フランス、アメリカに滞在。
1966年 第7回現代日本美術展で最優秀賞受賞し、70年代後半からコルクや板によるコラージュ作品を多く手掛けた。